2013年1月30日水曜日

昨日のニュースからカメラ話

 写真話よりカメラ話の方がウケがいいので、昨日発表のニュースから雑感。
 写真家のブログよりもデジカメWatch、写真展よりCP+が好きな向きの方が多数派だしね! ――かく言う私も(ry

単三電池カメラ

 ブリッジカメラ同様、単三電池使えるカメラは、本当に根強いなってね。
 何処でも手に入るってのが安心なのかなぁ。アルカリ乾電池でどんなもん撮れるかなぁ。それとも、今手持ちの充電池が勿体無いのかな? いらん所でケチるのかなぁ……分からん!
 充電池ヘタれる時には、カメラ自体がどーかなってそうだけどな。
 売れるんなら仕方ないんだけど。

SNS対応カメラ

 キヤノンのNから連想するのは、ニコンのS01なんだよなぁ。SNSに写真上げるなら、そのまんまスマホ使えば良さそうなんだけど……
 他のWiFi、GPSカメラも同様に、スマホに対するアドバンテージを何処まで実現するか。

 コンデジの開発って難しいなぁって思うのは、世の中のニーズが分かりにくい。画質至上じゃない。分かりやすく、使いやすく、お値打ちって……ってだけでも商売にならない。となると、付加価値を何処に求めるか?
 何度も書くけどスマホだってそこそこの写真が撮れるのだ。無理してコンデジを買う必要がない。
 むしろ、カメラに疎い人がデジカメ選ぶとしたら、顔認識がどうのとか、ズーム倍率が大きい方が便利だろうとか、そういう所になってくる。

 ネットに写真を上げる人で、スマホの画質に満足しない層(意識の高い人)は、決して生半可なコンデジの画質では満足しないと思う。
 ならば、コンデジにしても高級機、或いはミラーレス、出来れば一眼レフにこそ欲しい機能ではないか?

 旅、コスプレ、ドール、痛車、鉄道、アイドル……何の趣味であるにしても、一眼レフ持ち歩く趣味の人は、オフ会だの遠出だのを自慢したい人ばかりなのだから――それこそ、一番コアな層であろうリタイア世代だって――その速報を上げたい人ばかりだ。
 画質のいいカメラにこそ搭載すべきだ。そして、ネット上でRAW現像できるサービスなんか付加すれば尚更便利だそう。

 それにGPSは兎も角、WiFiはプロユースでも便利な機能になろう。データ転送の手間を省いてくれるし、それでテザー撮影とか出来たら歓ぶ人もいるに違いない。
 ニコ生よろしく、イベントをネット使って生中継するって場面もあるのだから、搭載して損する機能ではないと思う。
 ぶっちゃけ、GPS、WiFi機能付きとなしとで2モデルあって、値差が一割程度ならば、私は確実に機能が付いた方を買うだろう。

レンズメーカーの事

 なんかこう、ズームレンズばかり出すなぁ。単焦点を出しているのは、マクロレンズを除けば、シグマとコシナぐらいじゃないか!

 と、言うのはぶっちゃけどうでもよくて、タムロンはEマウントのはさっさと出しておきながら、今頃になってようやくマイクロフォーサーズ(以下m4/3)を出してきた。
 画角の問題だろう。EマウントとEF-M、そしてフジのXマウントも設計はほぼ共通化できるけれど、m4/3はそうは行かない。

 具体的には、APS-Cに比べて、75%の焦点距離にしなければならない。
 18mmはAPS-Cは35mm換算27mmだが、m4/3では36mmだ。悪くはないが、もう少し広角が欲しい所だ。
 そうなるとイチから設計しなくちゃならない。コスト増だ。

 コシナやシグマの場合は、これを単焦点レンズに限定して問題を回避した。
 30mmの場合、それぞれ換算45mm、換算60mmと言うつもりで使えば問題ないのだ。これを標準ズーム、高倍率ズームの括りにしてしまうから、ああいう壁にぶつかる。

 マイクロフォーサーズのレンズが同じ勢いで出てくるかどうか微妙なところだ、ましてやNikon1ともなれば……
 マイクロフォーサーズは、今まで頑張ってレンズラインナップ揃えてきたから、少しは余裕があるけど、ニコンの今後はどうだろう。近くネタにしてやろう。