2016年4月29日金曜日

今日の散歩




 暇だと歩いていたら、白川公園の美術館で、藤田嗣治展がやっていたので入りました。
 なんかこう、時たま美術館見に行くと、最高に文化的生活しているな感が出ているので良いです(あ

 最後の写真、パープリン出まくり。なんか、ノーファインダーで適当に撮ったらこうなった感じです。
 日中のこう言う場面で開放で撮れば、こうもなりますわ。

2016年4月17日日曜日

今日はなんとなく


 折角時間を取ったのに、やるべき事が先送りになってしまったので、気分が微妙。
 なんとなくいがらっぽい。
 そんな微妙な日だったなぁ。

2016年4月16日土曜日

カラータイプのディフューザー作った

一応の完成を見たディフューザーですが、カラータイプが欲しいと言う事で、四食分追加してみましたよというお話し。
 要は、ダイソーのクリアファイルで四色入り10枚ってのがあったから作ったって言う事です。
 作り方は、A4用紙の半分にアルミ箔を両面テープで貼り付けて、クリアファイルに入れた状態で、ストロボの幅に合わせて切込みを入れて、その切込みにゴム紐突っ込んで、結んで完成、「ね、簡単でしょ?」

 コイツの美点は、マジックテープを使わないので、手袋など装着した状態でもくっつかないって事。
 あと、外してしまえば平らなので、運ぶとき、場所を取らないって事ですねぇ。

 さて、問題の効果ですが……



 先ずは、ディフューザーなしの場合。



 そんでもって、無色のディフューザー。ワーキングディスタンスが小さいから、この辺は効果が薄くてもしゃーないなと。



 案外色が付かなかった青。
 WBはストロボにしたけどコレ。



 青がダメだったから、他も期待薄だなと思ったら、がっつり色が付いた赤。



 そんでもって緑。



 最後に黄色。
 ここまで全体的に色が乗るなら、レタッチで幾らでも変えられるだろうってなる訳だが、今回やりたいのは、オフカメラ発光で使おうって場合のこと。例えば、↓みたいな写真で遊べると言う事ですねぇ。

2016年4月12日火曜日

前々から言っていたことだから

40K映像を毎秒300フレーム撮影しグリーンバック不要のカメラ「Lytro Cinema」は映像業界に革命をもたらす潜在能力を秘めたデバイス

 ピントの制約が外れて、時間的制約も外れて、そんでもって、解像度はしっかりあるから、フレーミングの制約からも外れる。

 決定的瞬間も、構図的な瞬発力も、カメラを操作する技術も不要になると言う未来は、かなり近いわけですわ。

 こうなると、"伝統的な"綺麗な写真なんて誰でも取れるし、そのうちAIが進歩すれば、機械が全てやってくれる時代になるだろう。