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2015年11月25日水曜日

テザー撮影ツールのデモ

 ちょこちょこネタにしてるテザー撮影ツールですが、軽くデモ作ったので、こちらで紹介。
 性能的には、Capture NX-Dがギリギリ動作するスペックのタブレットPCでカメラを制御しています。

 人形相手にはあんまし使わないツールですが、セルフポートレートだの何だのには結構使えるかなと。
 あと、野望としては、スタビライザーとタブレット固定具を使って、ムービーカメラとして使うとか何とか。スタビライザーがクッソ高いのでやる目処が立っていませんが……


2015年5月15日金曜日

実はまだまだ続いている

 テザー撮影ツールの件。細々と開発を続けています。
 まだまだ問題が多くて、ちょこちょこ安定性を上げているところ。ついでに、細々とした機能補充。

 D810用に作ってあるけど、多分他でも何とかなる。D800辺りは特に問題ない気がする。

 ライブビューからフォーカスポイントをいじれたり出来るので、Windowsタブレットを使って遠隔操作とか出来ちゃうぞ。(と言うか、HDMIモニタの強化版になる)

 ツイッターの方では、期間限定ながら最新バージョンを公開中。
 なお、NikonSDKは各自で取得して下さいませ。

 相変わらず、謎な部分が多すぎて困る。
 ドキュメントだと、「Set」でOKな所が、「SetUnsigned」じゃないとあかんかったり、SetもGetも出来るよって書いてあるのに、Getを走らせるとコード途中で実行を諦めたりする。

 どーすりゃええんかなぁ。
 と思いつつ、機能の方は大体盛り込めるだけ盛り込んだ気がする。要望あればよろしくお願いします!

2015年3月12日木曜日

カメラをPCからコントロールすると言ったな

送信者 他いろいろ


 作りました。
 室内撮影だし、撮影条件さえ決まれば、露出なんて変える必要はないけど、読み込めるとなれば、書き込みも出来るから、機能に加えました。
 露出計のタイトルをEVとしちゃったけど、意味的には微妙だなぁ(汗

 ライブビューの画面サイズは自由に変更できるので、メインディスプレイに表示させた状態でセルフ撮影とかやれますなぁと。
 セルフ撮影と言えば、ライブビューで繋ぐと、レリーズが使えなくなると言う現象が発覚したので、この辺の解決のために、ゲームパッドからコントロールできるようにしました。

 ゲームパッドからのコントロールなら、DirectX使えって話なんですが、原因不明のエラーしか起こらないので、もうさくっと諦めまして、ゲームパットで特定のキー入力が出来るって言うユーティリティを使って、各種操作を実現しました。

 あと、セルフ撮影となると、インターバルタイマーが必要だろうと言うことで、任意の間隔で任意の枚数切れる機能も付けました。


 コードの方ですが、
 例えば、絞りに関しては、以下の一行で読み込み。
Dim Aperture = device.Get(eNkMAIDCapability.kNkMAIDCapability_Aperture)
 Apertureは、「Aperture(0)」が開放絞りとなり、「Aperture(Aperture.Length - 1)」が最小絞りになります。
 現在の絞り値は、「Aperture.index」なので、「Aperture(Aperture.index)」でString型の絞り値が得られます。

 絞り値の設定は、「Aperture.index 」 で、「n=0~Aperture.Length - 1」までの任意の自然数を入れれば、好きな値に設定出来ます。
Aperture.index = 「任意の数字」
device.Set(eNkMAIDCapability.kNkMAIDCapability_Aperture, Aperture)
 で、絞り値を設定。

Dim batteryLevel As Integer
Dim ExposureStatus As Single
batteryLevel = device.GetInteger(eNkMAIDCapability.kNkMAIDCapability_BatteryLevel)
ExposureStatus = device.Get(eNkMAIDCapability.kNkMAIDCapability_ExposureStatus)
 で、バッテリー残量と、露出インジケーターの読みが出てきます。

 ざっくりこんな感じですかねぇ。
 その他は、ドキュメントとか、適当にググったりして何とかなる感じです。

 下の名前モロバレだけど、まーいっかー

2015年2月7日土曜日

露出シミュレーター

 写真をそこそこやっていると、露出ってもんは、特に深く考えることでもないのだけど、始めたばかりだと、何故、そんな事をやらなくちゃいけないの? って感じになってしまいますね。

 と、言う事で、無駄にシャッターを切って、シュミレーターを作りました。
 F値とシャッタースピード、そしてISO感度を調整して、自分に丁度良い露出を探しましょうと言うお遊び。


 いじっていると分かると思いますが、設定が違っても、同じぐらいの明るさになる場面があったりします。
 「F2.8、1/1000sec、ISO100」と「F2.8、1/4000sec、ISO400」、「F8.0、1/500sec、ISO400」みたいにです。
 しかし、それぞれでは、見え方が若干異なっているのに気付くでしょう。

 F値、シャッタースピード、ISO感度の変化させると言う事は、明るさ以外にも、様々な変化を与える為、同じ明るさの写真を作っても、違う写真となるのです。


 スライダーの下にある、F値による違いをチェックして、F値のスライダーを動かしてみてください。
 背景のボケ方が変化するのに気付くでしょう。
 F値を変化させると、ピントの合う範囲が変化するようになります。

 この他に、シャッタースピードは、手ブレや被写体ブレの起こりやすさ(ワザと被写体ブレを起こすテクニックもあります)に影響を与えますし、ISO感度は、大きくすると、ノイズが目立ってきて、汚い写真になってきます。
 写真の入門書に書いてある事は、大体こんな感じです。

 何かご質問等があればどうぞ。


←明るい  暗い→
F値
F1.4
シャッタースピード
1/1000sec
ISO感度
ISO100
EV値:11
F値による違い