2013年3月21日木曜日

フロントタイプのテレコンってどうなの?

 フロントタイプのテレコンって、値段もお手頃、フィルター径もレンズキットに付いてくるレンズに合わせてある。
 となると、ちょっとしたお小遣いで買えちゃうね! ってんで、うっかり手を伸ばしてしまう人もいるだろう。
 そのカメラに合わせて作られた専用のテレコン、ワイコンでもなければ、やめておいた方がいいと言うのが本音だ。

 今まで存在すら忘れていたテレコンを発掘したので、早速使ってみた。


「Ai Nikkor 45mm F2.8P」+「RAYNOX TELEPHOTO 1.8X」


「PC Micro Nikkor 85mm F2.8D」

 言わんでも分かると思うが、まぁ、酷い有様で。周辺部を拡大するともっと分かる。

「Ai Nikkor 45mm F2.8P」+「RAYNOX TELEPHOTO 1.8X」


「PC Micro Nikkor 85mm F2.8D」
 歪曲収差は目立たないようだが、色収差が酷いね。トイレンズ効果というのは、ちょっと厳しいしなぁ。
 トイレンズと言えば、トンネリングエフェクト!
 って、事で、広角のレンズにも付けてみた。


「Ai AF Nikkor 28mm F2.8D」+「RAYNOX TELEPHOTO 1.8X」
 ああ、何となくソレっぽいね……何となく。
 コレにレタッチ施せば完璧だね!>どの道レタッチするなら、普通に撮ってレタッチすれば……

 収差なんてキニシナイ! って言う魚眼コンバージョンならまだ使えるかなぁ。
 いや、それでも色収差は気にするだろうなぁ。