真っ先に思い浮かぶのは、ニコワンのクラシックデザイン化。
でも、ゴテゴテしたのはコンパクトボディには勿体ないなぁ。
ヤシカハーフとかリコーハーフみたいな、60年代のデザインで攻めて欲しい。
デジカメの需要減の煽りは、フルサイズが一番小さいってんで、フルサイズに注力しているらしいから、もう、開き直って、APS-Cはもっと減らしていく方向でもいいんじゃないかな?
前にも書いたけど、D610はもっと小型、もっと廉価にしていく方向で進めば、D750以降のカメラと差別化出来るだろう。
で、残るDfだけど、次は何だかんだで縦グリオプション用意しよう? 案外縦グリ欲しがる人が多いし……それ以外は、順当なブラシアップでやっていけると思う。
高級コンデジは、こう、地味すぎる。性能とか諸々が……
中途半端にカメラらしさを追求するより、ソニーみたく、デザイン重視でもいいんじゃないかな? 掌感溢れるカメラを求めているんだ!
ブリッジカメラは、まぁ、何だかんだで高倍率化の方向でええんでないの?
でもなぁ、これもイマイチパンチが足りないし、この手のカメラは、案外競争激しいんで、うま味がどれぐらいあるかなぁ。
ミドル以下のコンデジは、さっさとやめるか、残存者利益の確保の為にリソース保護に走るべきなんじゃないかな? さもなくば、何処か家電メーカーとタッグを組んで、COOLPIXブランドのスマホ付きカメラを作るとか。
まぁ、妄言ですよ。妄言。書くことないし(
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