2015年2月7日土曜日

露出シミュレーター

 写真をそこそこやっていると、露出ってもんは、特に深く考えることでもないのだけど、始めたばかりだと、何故、そんな事をやらなくちゃいけないの? って感じになってしまいますね。

 と、言う事で、無駄にシャッターを切って、シュミレーターを作りました。
 F値とシャッタースピード、そしてISO感度を調整して、自分に丁度良い露出を探しましょうと言うお遊び。


 いじっていると分かると思いますが、設定が違っても、同じぐらいの明るさになる場面があったりします。
 「F2.8、1/1000sec、ISO100」と「F2.8、1/4000sec、ISO400」、「F8.0、1/500sec、ISO400」みたいにです。
 しかし、それぞれでは、見え方が若干異なっているのに気付くでしょう。

 F値、シャッタースピード、ISO感度の変化させると言う事は、明るさ以外にも、様々な変化を与える為、同じ明るさの写真を作っても、違う写真となるのです。


 スライダーの下にある、F値による違いをチェックして、F値のスライダーを動かしてみてください。
 背景のボケ方が変化するのに気付くでしょう。
 F値を変化させると、ピントの合う範囲が変化するようになります。

 この他に、シャッタースピードは、手ブレや被写体ブレの起こりやすさ(ワザと被写体ブレを起こすテクニックもあります)に影響を与えますし、ISO感度は、大きくすると、ノイズが目立ってきて、汚い写真になってきます。
 写真の入門書に書いてある事は、大体こんな感じです。

 何かご質問等があればどうぞ。


←明るい  暗い→
F値
F1.4
シャッタースピード
1/1000sec
ISO感度
ISO100
EV値:11
F値による違い