以下妄言。
6D、D610に食い込む感じのカメラを作る事になるのでしょう。
D810や5Dクラスを狙ってくる可能性もあるけど、そこまで行く人は、645Zを買ってね。って事になると思うので、フルサイズ低価格領域が妥当なところとみています。
ボディのみの価格帯としては、K-3が実売8.5万、D610が14万で、6Dは15万と来ている。
D610は一年半前の発売当初18万で、6Dは二年ちょっと前に発売されて、その当時の価格は分からないけど、二年前では16万前後だった。
初動15-6万円(一年後に、十万チョイ)ぐらいを狙うと面白い。
D610 | 6D | |
画素数(万画素) | 2426 | 2020 |
最速SS | 1/4000 | 1/4000 |
ISO感度 / 最小 | 50 | 50 |
最大 | 25600 | 102400 |
ファインダー視野率 | 100% | 97% |
連射速度(コマ/秒) | 5 | 4.5 |
測距点 | 39 | 11 |
内蔵フラッシュ(G.N.) | 12 | なし |
動画 | 1080p30 | 1080p30 |
液晶(型) | 3.2 | 3.0 |
GPS | 別売 | ○ |
Wi-Fi | 別売 | ○ |
質量(g) | 850 | 755 |
全幅(mm) | 141 | 144.5 |
SSはメカニカルシャッター1/4000秒までだろうなぁ。電子シャッターと組み合わせて1/8000秒まで行きますよとかやりそうだけど……
ファインダー視野率は、ほぼ確実に100%でしょう。
売りに出来そうなのは、質量とサイズかなぁとか考えています。フルサイズ最軽量ってのは、そんなに悪いセールスポイントじゃない。
なんにしたところで、僕がペンタックスに望むのは、変態機構と謎デザインなんで、そこんところよろしく!
ぶっちゃけ、SONYのレンズスタイルカメラのパクリな訳だが、この手の商品って売れてるの?
スマホに常時付けておくにはデカイし、付けたり外したりをするなら、Wi-Fi接続できるコンデジでええんでない? ってのが僕の考えなんだが、その辺はどうなんでしょう。
QX10/100の頃のレスポンスの悪さは解消されたのか? 色々考えると悩むところ。
QX1と同じく、スマホで現像できると面白いんだけどなぁ……と無理難題を言ってみる。
オリのボディキャップレンズのパクリと思いきや、がっつり手を加えているのがよろしい。
焦点距離は換算36mmでF8(オリのは換算30mmF8と換算18mmF8)、ピントリングの類はなさそうなので、恐らく固定焦点、最短撮影距離が1mと言うから、スナップにはオリンパスの方が向いているような気がする。
ニコンのおもしろレンズ工房が形を変えて復活したら……とか妄想してみるが、やっぱいらないわ。
Loreo Lens in a capは、マウントによって在庫はあるみたいだが、事実上の販売終了って感じになってる。こう、「早すぎたんだ」って印象がありますね。
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