iPhoneは相変わらずの4S (iOS 8.12.2)です。
カメラロール での表示 | 転送後の 拡張子 | そもそもの 解像度 | SNAPSEED | カメラロールから ツイッター | ツイッター 公式クライアントから | |
D810 | △ | TIFF | 4928x7380 | 120x160 | 11x14 | 120x160 |
RX100 | × | TIFF | 3672x5496 | × | × | × |
E-P1 | ○ | ORF | 3084x4096 | 2400x3200 | 350x466 | 768x1024 |
iPhone(参考) | ○ | JPG | 2448x3264 | 2448x3264 | 796x1061 | 768x1024 |
一度iPhoneに移したRAWファイルは、拡張子とファイル名以外、内容そのものに変化はなかったです。
(iPhoneのをDropbox経由でPCに取り込んだモノと、直接カメラから取り込んだモノを付き合わせたけど、差違は認められなかった)
先ずはD810ですが、兎に角、RAWファイルがサムネイル表示の段階で荒い。
D300で転送したときも、画像は120x160ぐらいになっていたので、恐らくニコンのRAWファイルはサムネイルをそのサイズで保持しているのでしょう。
ツイッターで速報流す程度だとしても、コレではお話になりませんねぇ。
一方、RX100は、カメラロールに真っ白なスペースが確保されるだけでした。(削除だけ可能な状態)
カメラロールでの編集も、SNAPSEEDでの編集も不可。
手も足も出ません。
それにしても解せないのは、何で、E-P1だけ上手く行ったのか。
小さくなってしまったとは言え、SNAPSEEDで現像っぽい事が出来るというのは面白い。
更に、iPhoneのカメラの写真をSNAPSEEDに通した場合よりも小さいと言うのが更に謎である。
ツイッター公式クライアントから写真を上げる時は、どうやら長辺が最大1024pxとなるように決められているようだ。(公式ページを開いたPCからは長辺が2048pxになる)
これは、RX100の撮って出しJPEGを転送したときも同じである。
更に、iPhoneのカメラの写真をSNAPSEEDに通した場合よりも小さいと言うのが更に謎である。
ツイッター公式クライアントから写真を上げる時は、どうやら長辺が最大1024pxとなるように決められているようだ。(公式ページを開いたPCからは長辺が2048pxになる)
これは、RX100の撮って出しJPEGを転送したときも同じである。
じゃぁ、カメラロールからツイッターに投稿した場合はどうなんだ? って言う風だが、こちらは、状況状況で変わるっぽい。
恐らく、画像サイズとの兼ね合いとか、そんな感じと思われるけれど……ファイルサイズもバラバラなんだよなぁ。
現像っぽいことしてるって言っても、古いスマホで本当に現像しているとは思えないから、現像用としては使えないでしょうねぇ。
まぁ、外で現像したいなら、素直にノートパソコン買いましょう。
恐らく、画像サイズとの兼ね合いとか、そんな感じと思われるけれど……ファイルサイズもバラバラなんだよなぁ。
現像っぽいことしてるって言っても、古いスマホで本当に現像しているとは思えないから、現像用としては使えないでしょうねぇ。
まぁ、外で現像したいなら、素直にノートパソコン買いましょう。
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