D5500が出ますよって訳で、遂にD7000系統は消える運命にありそう。ない期待を掛けるなら、D300後継機が準備中か? (ないない)
それにしても、何故、D5400じゃなかったのか? が、もの凄く気になる所ではあるが……こういう話は、大体、思うほど面白いオチじゃないか。
何にしても、APS-C一眼レフは徐々に衰退していきそう。
重さとしては、D3300とトントンだな。
素材を変えて軽くするのは、面白い傾向だから、このチャレンジは評価すべき。
と言うか、CFRPでカメラ作るなら、CFRPの柄を生かしたカメラとか作れたら、なかなか素晴らしいと思うのだけど――と言うか、ニコワンで作りやがれ!
で、もう一つ気になるのは、ペンタックスが新しく出すカメラ……の写真に載っかってるちっこいレンズだ。
18-50mmでこの小ささは、是非ともニコンでもやって欲しいと思うし、ぶっちゃけ、一眼レフもミラーレスも、ボディの軽量コンパクトを殺しているのはレンズそのものなのだから、もっとレンズの小ささには気を遣っても良いと思うのだよ!
ってまぁ、ウチが言うまでもなく、ニコンは300mmF4とか55-200mmの小型化も発表したので、今後もこういう傾向が続くとええなぁと思います(小並感
0 件のコメント:
コメントを投稿