2013年6月7日金曜日

レンズのない1画素カメラ / シカゴのカメラマン解雇の件 / 「人気が出る写真の法則」

ベル研究所、レンズのない1画素カメラ実現。ピンぼけもない

(http://www.gizmodo.jp/2013/06/post_12461.html)

 要は、1画素のピンホールカメラを大量に並べたようなものだな。

 一画素だから、回折を気にしなくても良い。
 ピンホールだから、完璧なパンフォーカスとなる。
 アパチャの選択によって、画角も好きに変えられる。

 ボケなんて、後からデジタル処理で載っけてしまえばいいだけだしね!(お


 いやまぁ、結局、未来はそう言う方向にあるよ。
 あくまで、撮影がどうこうではなくて、素材収拾の道具になるっていうかねぇ。


米シカゴの新聞社Sun-Times、全カメラマンを解雇。代わりに記者に対しiPhoneの撮影講習を行う

(http://apple.slashdot.jp/story/13/06/04/0231209/)

 で、遂にこう来た。
 いやまぁ、最近は記者一人、編集者一人で取材して写真撮ってるって場合が多いからねぇ。
 そんな訳で、カメラマンって職業は、芸術方向に走っていくか、本とか講習とかでメシ喰っていくしかないのかなぁとか何とか。
 自分は、プロになんかなれないから、お気軽に言ってる訳だけど。



50万件の投稿分析でわかった「人気が出る写真の法則」

(http://wired.jp/2013/06/06/this-is-the-perfect-pinterest-picture/)

 売れる歌がいい歌かと言うとそういう訳でもなく、「いいね!」貰う写真が良い写真とは限るまい。
 とか、言ってる人間が、良い写真撮れてるかっていうと、そうでもないもので……世知辛いですなぁ。

 しかし、こう、一つの形式に従っていて場、それだけで褒められるって世界が、写真の中にもありまして、桜伐採問題で話題になった「編成写真」って言う、撮り鉄の一分野らしいんですけどね。
 あれが入っているから良い、これが入っているからダメって決めつけて評価するのは、実際写真そのものを見ちゃいないんだよね。
 白飛び黒つぶれに対する過敏症とかさ、日の丸構図に対する未開人的なタブー視とかね。結構、思い込みが多いじゃない。
 被写界深度がかっちり決まった写真より、開放で撮ったボケボケの写真が評価されたりするじゃない!
 ああいう、粉本芸術はいやだなぁと。

 かと思えば、露出クソで構図感まったくねぇ写真でも、友達が一定数以上いれば、それなりに評価されちゃったりするじゃない。
 或いは、被写体が優れていたり、珍しいって事に牽引されている写真だとか……まぁ、ソレこそがSNS的に人気の出る写真なんだから、それを否定しちゃいけないけどね。

 とにかくまぁ、人気の出る写真を撮るには、先ず、自分が人気者にならなくちゃね!