2014年3月2日日曜日

【Lightroom】そうだノイズリダクション!【CaptureNX-D】

 現像ソフトの能力が一番問われるのはノイズリダクションかなぁ……と言う漠然とした思い込みから、「Lightroom5.3」と、先日無料公開された「CaptureNX-D ベータ版」とを比較してみようというお話。
 まぁ、有料ソフトと無償ソフトとを同じ土俵で戦わせてどうするの? って話ですが……

送信者 ドール~室内

 用意した写真はこちら↑。
 ISO感度ガン上げにして撮ったものです。
 こちらはLightroomでノイズリダクション切った絵です。



 で、こちら↑はノイズリダクション付けてみた図。



 で、こちら↑が「CaptureNX-D ベータ版」(ノイズリダクションなし)なんですが……
 何でWBがLightroomと違うんだよ!
 何度設定を見直しても、どちらも「撮影時の設定」から一つも動かしていない。

 そうそう、ホワイトバランスについて謎すぎるのは、「撮影時の設定」からWBをいじる際、絶対的な色温度じゃなくてオフセット値(±50ってあるのだけど、ケルビンかどうか不明)を入れる事になってるんです。
 じゃぁ、色温度4950Kなんて設定を放り込むにはどうしたらいいの? ってなると、「電球」だの「晴天」だのを選択してから、手動入力になる。
 で、ここからが不満なんだが、入力できる色温度の幅が狭い。

 例えば、こんな感じの設定しか出来ない。
最低デフォルト最高
電球261030003533
晴天250052007042
日陰571480009090

 決め打ちでその色温度設定したい場合は、一々、その範囲に合いそうな設定を探さなくちゃならないのだ。

 もう訳が分からないので、WBの事は気にしないことにした。
 まぁ、その場その場で、自分に良い感じの設定を見つければ良いかなって。



 って事で、こっち↑がノイズリダクション頑張った図。
 ノイズ消し去ろうと思うと、思いっきりボケるし、ディテールを回復しようとすると、色が破綻するし……って感じで悩みに悩んで、結果がコレ。
 もっと追い込めば行けるんだろうけど、それなら深く考えずにLightroom使うなぁ。などと。



 因みに、こちら↑の写真がISO感度上げずに撮ったって図です。
 最近のカメラは、ISO感度上げても行ける感じなのが羨ましいですねぇorz