Note sur la photographie
ドール多めですが、基本的には写真の話
2014年3月22日土曜日
どうしようもないことだけど
凝った表現や、深い洞察なんかよりも、読者が望むストーリーを簡単な言葉で表現した文章の方が好まれるモノだ。
これは小説も、ニュースも、哲学っぽい言葉も、科学っぽい解説もだ。
そして、写真だって、高解像度で鮮やかな写真ばかりが好まれるし、それ以前に、被写体が珍しければ、出来の悪い写真でも一定の評価を得られる。
評価が欲しいのであれば、表現たる事を捨てるのが一番である。
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