とは言え、手ブレしたらその場で気付くしなぁ……ピンボケの時と同じく、使う事ないけど、気になるだけの機能というか何というかですねぇ。
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そいで、これを補正するとこんな案配になります。
若干解像感が上がっているかなぁって気がする感じです(ん
拡大するとこんな感じ。上が補正前、下が補正後。
どうにかこうにか様になっています。
補正するには、「フィルター」→「シャープ」→「ぶれの軽減」を選んで、後は児童に任せるのが一番です。
マニュアルで補正することも可能ですが、どんなに頑張っても自動でやったヤツ以上に綺麗に仕上げることが出来ませんでした。
各部レイヤーを切って補正しまくって、最終的に合体とかやったらもうチョイマシになるんですが、それも労力に見合うほどの向上じゃないですね。
兎にも角にも、さっきの写真がこんな風になるなら、もうちょっと厳しい写真ならどうでしょうか?
上が補正前、下が補正後。
う~ん。と言う感じです。確かにマシな所はマシになっているんですがね。
これも、ダメな写真救済には使えないなと言う事です。
露出補正も±1段階ぐらいが限界だし、ピントにしても何にしても、カメラでプレビュー見て、ダメだなってヤツは問答無用で消してしまうのが一番なんじゃないかと思います。
そこで、一番確実なのはテザー撮影なのですが……
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