2013年1月4日金曜日

ケイタイで撮るのは失礼なことなのか?

 昔、コスプレっぽいモン撮ってたとき、ケイタイで撮るのは失礼だと抜かす野郎がおりまして。
 その頃には、ケイタイの画素数は充分にあったし、画質的にそれほど酷いモノではなかったわけですね。
 彼の心根を解体すると、俺様は高いカメラじゃないと、写ってやらないぞ。と言う事なのでしょう。
 でなければ、私を遠ざける口実が何か欲しかったのか。
 いずれにしても、人から嫌われやすい性分というのは、偽りのない人間性を如実に観察できるので、何かと便利です。何故なら、何とか好かれようと無駄な努力をする必要がないですからね。

 それは兎も角、ケイタイで撮ってダメなものは、デカイカメラでもダメなんですけどね。その辺を勘違いしている人もいるようで、色々困ります。一眼レフの俺の方が優先順位があるんだみたいな顔で、通路に三脚立てて撮ってるバカとか。

 以下の三枚のウチ、一枚がフルサイズです。みたいな話をしよう。







 「写真の腕がイマイチだからどれも一緒なんだ」と言われたら泣くしかないのですが、上から順に、iPhone4S、D300、Rollei35Sだったりします。(D300SだったらS繋がりで良かったのですが……)
 面倒な話は抜きにしますが、(主にレンズの問題で)一眼の方が綺麗に写りやすいです。だから、大きなカメラを持つ事には意味があります。
 でも、iPhoneやHOLGAで撮影した写真集があるように、カメラの性能と写真の善し悪しは無関係です。
 性能と言うのは、必要なものを得るための道具でしかなく、自分の表現にそれが必要かどうかと言う一点で、多くの人が一眼レフを選んでいるだけなのです。
 "きれいな写真"が悪いとは言いませんが、そう言っていながら、撮っているものが"俺の記録"程度のものでは悲しいですよね。


 先の話に戻りますが、コスプレなんかを撮影している人は、何のために撮影しているのでしょうか? (彼氏彼女の関係、或いは、友達同士で撮影している場合を除く)
 被写体に許可を貰って(または無許可で)、コスプレ写真のサイトを開いている人は大勢いますが、イベント会場でのカメコの数からしたら少ないですね――となると、自分一人か、せいぜいお友達の間で共有して楽しんでいるだけなのでしょうか?
 反論や抗議を覚悟で書くと、レイヤーさんに「写真を撮らせて貰った」とか「言葉を交わした」とか「イベントに参加した一員だ」と言う意識のために、つまり補償行為としての撮影なんじゃないかと。

 コスプレっぽいモン撮ってた時期によくあったのが、記念撮影ですね。
 特に顔見知りって訳でもないのに、とりあえずそこら辺にいる同好の士を集めて、一つにまとめて写真を撮るヤツです。
 通路を塞いだりとか、色々と問題が多い行為って事もそうなのですが、カメラが取り囲んでいて、どーせ目線なんて一つも揃いやしないのに、何でそんなモン撮りたがるのかな?
 と言えば、「それだけ交流できた」とか「立派なイベントに参加した」と言う自己満足のためにアレ撮ってるんですよね。

 同様にして、鉄道撮影、通称撮り鉄もそうじゃないですか? お葬式鉄とかね。
 ちょっとググると分かりますが、電車を綺麗に撮影するなら、目的の電車が入線するホームの向かいのホームで撮影するんですよね。ホームに隠れてしまう部分もしっかり撮影するために。
 でも、現実、駅にいる種族。何かの電車のラストランに遭遇すると、そんなことしない連中ばかりなんですね。つまり、いい写真が撮りたいわけじゃないんですよ。

 これは、オタクだけの話なのか? と言いますと、そうでもなくって、何事かイベントがある度に、"新奇なもの"を見つけて撮るために写真をやっている人もいます。
 でも、「新しい写真撮るために出かけなきゃ!」とか「最近出かけてないから写真撮ってない」ってのは言い訳なんです。

 別に、「沖縄の写真は、京都の写真は、地元の人間じゃないと撮れない」とか偏狭な事を言うつもりはないですが、写真が目的なのか、撮影が目的なのかって事をしっかり区別を付けないと、"写った"って事だけが満足のバロメーターになってしまう。

 いやまぁ、カメラを買っただけで満足する人、撮れただけで満足する人。それで幸せになるのなら、その幸せを否定する権利を私は持っていないのですが……


 世のオバサマ、オジサマを観察していると、自分の旅行自慢を何の脈絡もなく始める人がいるじゃないですか。
 ああいう人の話を聞くよりも、歴史好き、地理好きの人の方が楽しいですよね?
 「見た」とか「体験した」ってだけでは、人が高まれる訳じゃないけど、そう思っている人が多いから、秘境ツアーだの軽装での登山だのをさせるツアーが流行るんですよ。
 カメラも似たようなセンで買っている人多いんじゃないかな?

 そう考えると、写真共有サイトにメシの写真を上げるのも似たようなモノか……そう言うものかな。時代かな。

2013年1月3日木曜日

ぼくがかんがえた、さいきょうのスナップショットカメラ


 考えるだけは無料!

 たまにこう言うコンセプトのカメラ欲しい! ってのが出てきますね。アレです。

 何年か前に「HOLGAをデジタル化したったったー」って出てたじゃん。CGだけど。
 HOLGAってのは、"写りが悪い"って事に意味があるんで、写りのいいHOLGAなんて何の意味もないんです。HOLGAの良さって再現不可能、予想不可能って事にあるのだから、"再現"と言う人間の手によってコントロールされた"写りの悪さ"なんて、有名私立大学出た人間がラッパーやってますとか、下町育ちですとか言って、無茶苦茶都会じゃないですかー! みたいな。
 なんか、絶望的な格差社会を思わせるような感じがして、それはならぬぞ! とか思うわけでありますよ。

 何にしても、この手の「ぼくがかんがえた、さいきょうのデジカメ」は、馬鹿の一つ覚えみたいにレンズ交換式だったりするじゃないですか。
 アレいやだなぁ。
 レンズ交換できても、たかだか数個しかないんなら、「ああ、次はアレが欲しいな。あのレンズとこのレンズのどっちがいいだろう」とか考える喜びがない。そんでもって、後続機種も出てこないし、当然、サードパーティのメーカーからもレンズは出ないし……
 そんな馬鹿げたこと考えるなら、M42マウント用のフルサイズのデジカメでも夢想した方が百倍マシですよ!
 だから、レンズは交換できなくてもいい。GRDみたく、テレコン、ワイコンで対応すればいいんですよ。

 何を目指したいかと言えば、Rollei35のデジタル版みたいなものなんですけどね。
 とは言え、それでは、何年に一度か、馬鹿が釣られる35mmフィルムバックのデマみたいなね、懐古主義では何一つ進歩がないんですよね。
 だから、後ろは振り返らない――考えてみてみなさいよ。フィルムカメラでデジタル写真が撮れたとして、一体何の意味があるんですか? フィルムを葬り去りたいんですか?
 古いカメラを使っていると言う自慢がしたいだけじゃないですか。それは1D持ってますよ-、プロみたいな写真撮りますよー。って言ってるジジイと変わらない。それは嫌だ。

 だから、コンセプト同じくして、新しいカメラが必要だ。
 そんなわけで、単焦点、レンズは暗くてもいいよ。と来る。
 スナップショット瑞光もF8固定だ。それこそHOLGAだって絞りはあってないようなものじゃないか。
 レンズは明るくないとボケないし……と言うが、スナップショットにボケ表現は不要だ。だからいらない。
 「明るいレンズの方がレンズ設計に余裕があるから……」と抜かす連中もいるが、収差は明るいレンズの方が出やすいのだ。だから、明るいレンズの設計が困難だったわけで、今、明るいレンズの方が写りがいいのは、ハイローミックスの考え方によるからだ。
 明るいレンズは高く売れる。もっと高く売るには、もっとよい硝材を用いて、より贅沢な設計をしようと言うことになるのだ。
 レンズの性能のトップがどの絞りにあるのかと言うのは、レンズの設計によるのだから、「絞り込めば良いレンズ」とか言う台詞も、よっぽど詳しくない限り言うべきではない。

 と、言う訳で、レンズは35mm換算40mmで、絞りはF8である。
 その分、よい材料を使おう。
 スナップショット目的なので、最短撮影距離は近くなくてもいいのだけれど、後述するようにセンサーサイズは小さいので、マクロ撮影も楽しめるようにするのは、無理のある詰め込みではないだろう。

 シャッターは機械シャッターがいいけど、電子シャッターとハイブリッド/選択式にしてほしいなぁ。
 シャッター速度の選択肢は広くなくていい。(少なくともシャッター速度優先モードの選択肢としては少なくていい)
 じゃぁ、何で明るさを制御するんだよって話だけど、それがISO感度。
 露出補正は、全部ISO感度で設定しちゃいます。
 絞りで割り切ったので、ここも割り切ります。だって、フルオートにしたら、結局同じ事なんだしね。
 その代わり、AEロックは使いやすい所に欲しいよね。うん。これは絶対。

 露出表示は、ホットシューの真下ぐらいにLEDでよい。ホットシューにファインダー付けて、ちょろちょろ覗きながら撮影するスタイル。
 ファインダーはEVFでもいいけど、光学式でもいいかなぁと。

 そうそう、フォーカスは基本的にMFがいいなぁ。でも、それだと間違いなく売れないから、タッチパネルで触った所にフォーカスが行く。とかああいうのは入れた方がいいかも。
 フォーカスアシストも、指でちょいと操作すると、拡大している場所を簡単に移動できるとうれしいなぁ。
 あ、勿論、レンズに距離目盛りがないとダメ。目測撮影とかしたいし。

 センサーサイズは1インチあればいいんじゃないかな。
 カメラ大きくしたくないから。でも、小さすぎると、高感度撮影が厳しいからね。

 あとは、Wi-FiとGPSは標準で欲しい。電池の持ちの問題もあるので、オンオフ出来ないとマズいけどね。
 Bluetoothのキーボードが使えたらいいかも。このままSNSに飛ばせるの。
 って事を考えると、Android載せたらいいんじゃね? とか思うわけで……だってスナップって極めてソーシャルな写真じゃないですか。今の時代、共有できないとね。

 そこまで来ると、MFも使えるスマホカメラを作ればいいんじゃないか? と言う発想に移ってくる。うん。それも欲しいかも。

2013年1月2日水曜日

TOGODO NEW MK LENS 50mmF5

 去年のネタですが……

 昔の会社のゴミ箱に打ち棄てられていた「TOGODO MEICA 35」ってカメラを救い出したのは随分前のこと。
 カメラ自体はあちこち壊れて、部品もない状態だったので、修復不可能と言う結論に至った。
 でも、レンズ自体は生きているんだから使ってやりたいなぁと思っていた。

 問題はピントのことだ。無限遠で合焦するのは、(裏玉の位置で)5cmの所(追記:大体と書いたが、単レンズだから50mmに決まってるだろJK)。ニコンFマウントのフランジバックは46.5mmだから、何かを挟み込むのは難しそうだ……
 って事で、放置していたけれど、固定焦点でもいいかな?
 とか思ったので、さくっと作った。

 ニコンFマウントのボディキャップを370円で買ってきて、コンパスカッターで印を付けて、ピンバイスと彫刻刀で穴を開けた。
 レンズの穴だけを通したので、全体的に浮いている。
 センサーの位置から、ボディキャップの表面まで50.5mmだから、無限遠は諦めた。
 穴を大きくして、ユニットごと沈めてやればいいんだろうけど、光漏れとか固定の具合とか色々心配なので、取り敢えずはこの辺で。
 そのうち気が向いたら作るかも知れない。

 レンズのスペックは、50mmF5(F4と2/3)ぐらい。
 プラスチックレンズです。
 カメラの表示はF8だけど、それは絞りが入っていたから。F8からF16まで変えられたけれど、組み込むスペースがねぇ。



 そんでもって撮ってみる。

 トイレンズだと思えばコレで満足。
 普通に撮ってガウスぼかし入れればええだけですがなorz



 最後に、ニコンFマウントとボディキャップの覚え書き
  • ニコンFマウントのフランジバックは46.5mm
  • フランジ面からボディキャップの表面まで4mmちょい
  • フランジ面から自作φ49mmマウントの表面まで8mmちょい
ざっとこんなもんですかな。
 自作φ49mmマウントについては、後日また何かの機会で説明する。


※なお、この改造を参考にして、カメラ並びに周辺機器に不具合が生じたとしても、何人も責任を問われないものとします。

2013年1月1日火曜日

今年の抱負

 あけましておめでとうございます。


 抱負と言えるほどはっきりしたモノは御座いませんが……

 お金に余裕が出たら何か買いたいよ。去年は、カメラもレンズも買わなかったから。
 でも、特に必要なレンズがないんだな、これが。
 実は、このところのカメラにすら興味が向かない。どうしたものか。何かでませんかね? もっと根源的に問うようなカメラ。撮る事を強要するようなカメラ。


 いやぁ。分かりやすい話ですが、写真そのものとは何だ、と言う哲学的な話よりも、多くの人は技術的な話を好む。
 その技術的な話も、「何故」よりも「如何にして」を大切にするようだ。
 そんなことよりももっと人が好むのは、道具のお話だ。

 道具はあくまでも道具であり、使う事と愛玩すると言う価値しか認めない。買った事そのものの達成感は、実際、長続きしない。
 ギャンブル、SEX、買い物……依存症の類は、根っこは強い刺激を常に求める所にある。(そういう風に脳内物質が働いたり働かなかったりしている)
 新しいカメラを買う刺激というのは、所詮、外部からそれを導入しているに過ぎず、一つ過ぎれば虚しさが増す。
 孤独な人間は、無計画に孤独を紛らわせてはならない。孤独は、君の後をつけて、より強力になって襲いかかってくるぞ。

 技術も単に知っているか知っていないかの問題である。
 持っている、持っていないかの問題に近い。
 無知は罪だと誰かが言った。あれは嘘だ。無知は損なだけだ。
 損をしたくないという気持ちが、技術を欲する。新しい事は、新しいモノよりも、孤独をよく飼い慣らしてくれるだろう。

 だがしかし、本当に必要なのは、何を求めているのか? と言う事ではないのか?
 どんな写真を撮りたいのか? と言う問い。
 美しいものを手にしたい? 美しいと言うのは、極めて主観的だが大丈夫か?
 己の技術を誇りたい? 誰に? 誰が君を褒めてくれる?

 新奇な対象を撮った如きでいい気になるんじゃない。
 複製を手に入れたことは、何かを奪ったことにも与えたことにもならない。
 よい写真――表現とは、それを見た人間から決定的に主観を奪い、その影響を長きにわたって与え続ける事である。

 と、エライこと言いつつ、旧年と変わらぬ様でやっていくことになるんじゃないかなと思います。

2012年12月31日月曜日

写真のこれから

 年も終わりなので、将来について幾つか考えてみよう。

 はっきり言うと、近い将来、写真の腕なんてものに頼らなくてもよい時代になる。
 それは、職人がやっていた仕事を機械が低コストで高速に、それも正確に成し遂げるようになるのと同じだ。
 新聞記事や文芸作品を書くコンピュータが現れるぐらいだ、シャッターさえ切らなくなる。

ピント

LYTRO社(https://www.lytro.com/)のLight Field Cameraの発売や、『東芝も「ピント合わせ不要」のカメラを開発』(スラッシュドット)と言ったニュースが今年話題になった。
 要するに、ピント合わせなんて特に必要のない時代が来ると言う事だ。
 ところで、AFなんて……って言ってた人種は、今でもしっかり生きているかな?

解像度

今まで以上に解像度の高いカメラが出てくるのは間違いない。そして、それは瞬く間に低価格化することになるだろう。
 光学的な高解像度化は、回折限界で一旦終止符を打つだろうが、それでは終わらない可能性がある。
 超解像技術である。
 これは、単に写真のシャープネスを高める程度だとか 民生用の技術だと思われがちだが、元々は偵察機や偵察衛星の撮った低解像度の写真から、出来るだけ多くの情報を得るために力の注がれた技術だ。(超解像技術とは呼ばれていないだろうけど)
 我々の持つカメラ以外にも、防犯カメラの解析ソフトなどに使われており、伸びしろはまだ大きい。

構図

解像度が高くなってくると、大抵の場合は、一つの写真から切り出せばいいんじゃないか?
 と言う考えに至る可能性は高い。
 現在でも、「切り抜きを考えて大きめに写真を撮る」と言う場面もあるそうで、今後はその方向性が強くなると考えられる。

決定的瞬間

カシオが1,200fpsのカメラを出したのはもう四年も前の事だ。研究用の分野では、その十倍以上の速度で撮影するわけだけれど、この方向性が進めば、動画から好きなショットを切り出せば良いと言うことになる。
 解像度の問題や、フレーム間補完の関係で、写真の代替となる時期は先かも知れない。しかし、極端な事を言えば、写真よりも動画の時代かもしれない。
 写真が動画より優位であったのは、かさばらず持ち運べたからだ。今では、誰でも再生機を持っている。

プロの写真vs素人の写真

アマチュア写真家が愚かにも口にする言葉に「プロのように」と言う言葉がある。
 そういうのは大体、プロのような機材と言う意味だったりするのだから、お笑い種である。
 プロは己の仕事の為に、多くの時間と費用を投資しているわけだから、簡単にその域に入る事はできまい。
 また、目的意識も違う。納期までに、限られた時間で、求められた絵を撮影するのが、プロの仕事な訳だから、単なる「綺麗な写真」だけではダメなのだ。

 だけれど……その写真を見るのも素人となると、その写真はオーバースペックになりやしないだろうか?
 商品撮影や、雑誌(Web上の記事)などの分野では、記者や担当者が一眼レフを手にして、自分の手で撮影する事は珍しくなくなった。
 当然、その人は、写真を撮るために特別な教育を受けたわけではない。(全くの素人と言う事でもないだろうけど)
 プロの写真の方がよいに決まっているが、予算的な問題が立ちはだかるのは容易に想像が付く。
 そして、カメラの技術は、そう言う人でもそれなりに使える写真を生産してくれるようになった。

 素人がグラビアを撮影するようになる事はないだろうけれど、一流とされない……それこそ町の写真館と言ったレベルの人の仕事はますます減っていく可能性が高い。

写真vsCG

写真家の仕事がソフトウェアに置き換えられる時代」(スラッシュドット)に出ているように、CGを用意してやれば事足りる時代も遠くない。
 今時の製品は3DCADなんかで作られるし、3Dプリンタも使われ始めている。三次元データは手元にあるのなら、テクスチャとレンダリングをしっかりすれば、商品を撮影しなくてもよくなる。
 また、商品そのものがない段階から、商品の写真を用意できるのだから、商品撮影をするよりもずっと早い納期を設定できると言う利点もある。

そんなわけで

「誰でも綺麗な写真を安価に手に入れられる」と言う傾向は、今に始まったわけではない。
 そして、それは今後もより進歩していくだろう。

 写真を切り出すことや、CGを指して、「邪道」だとか「そんなモノは本当の写真なんかじゃない」と言う人が出てくるだろうけれど、見分けが付かなければ同じである。
 精神の話も出てくるだろうけれど、そう言うならば、精神を映し出す写真を撮る必要が出て来る。

 具体的に言えば、肖像画の役割の多くは、肖像写真に取って代わられたが、それでも絵を描く人は沢山いるし、それで生計を立てる人々もいる。
 恐らく、写真もそう言う方向に行くだろう。よりアートである方向へと向かうだろう。
 そうしたとき、「写真とは○○である」と言う固定観念は、全く役に立たなくなるだろう。
 その時、高いカメラで綺麗な写真を写しただけでは、誰一人褒めてくれなくなる。求められるのは「突き刺す写真」である。


岡本太郎の言葉を引いて締める事とする。
(今日の芸術は)うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。


良いお年を。

2012年12月30日日曜日

お年玉で何を買うか(一万円ちょっとで手に入るカメラ用品)

 お年玉貰うような歳じゃなくて、あげるような歳ですが、ボーナスを何に使う? みたいな話はちょっと違う。
 「ボーナス、何ソレ美味いの?」側の人間なので、ソレも厳しいからだ。
 大体、ボーナスで何を買う? なんてやると、サンニッパからレンズキャップまで様々になるじゃないですか!
 って事で、今回は一万円前後までで買えるアイテムをピックアップしよう。
 来年ぐらいまでブログが続いていたら、きっと使い古しになるだろう。

 この時期だと、Amazonのセールが走っていたり、ニコンダイレクトの福袋が気になったりしますが、まぁ、それはそれとして……


 以下、色々書きますが、お安い単焦点レンズを買っておけば間違いありません。
 次に、テレコンやワイコン、そしてマクロ機材が入ってきそうです。
 ストロボはお金貯めて、ミドルクラス以上を買った方がいいです。
 今の撮影機材に満足しているなら、ストラップを新調したり、ジャケットを換えたりするのはどうでしょうか?


 それでは行きます。

○真面目なレンズ

真面目なレンズで買うとなると、やっぱり安い単焦点レンズとなりますかね……
 Canonの50mmF1.8、SIGMAの19mmF2.8や30mmF2.8辺りはお値頃感がありますね。
 単焦点だし、人をレンズ沼に誘うためのレンズなので、写りはきっといいはず。
 ズームレンズは……どうしても必要なレンズ? と疑うようなものばかりなので、考えなくてもいいかな。

 PentaxのQ用のレンズは数千円からあるので、古い方のQを安く買った人は、レンズを買い足してみては如何でしょうか。

 マイクロフォーサーズの人は、ボディーキャップレンズ BCL-1580を買うのがいいでしょう。15mm、F8固定でマニュアルフォーカスですが、案外綺麗に撮れるものだって言うんで、スナップショット瑞光と言う名前を貰ったぐらい。

 マニュアルレンズでもいいって言うなら、中古レンズを探すのも悪くない。
 バルク品コーナーは、分解清掃とかしなくちゃ使い物にならんものばかりだけど、ショーケースに入っているものは、大体問題なく使えると思う……
 ただ、レンズによってはマウントの問題や、それ以外の問題もあるので、ちゃんと勉強してからにしたほうがいいです。(同じメーカーのカメラを使っている友達に聞くというのが一番安心)

○真面目じゃない方のレンズ

俗に言うトイレンズ。ぶっちゃけ、すぐ飽きる……
 この前の記事の「変なレンズ」コーナーの所は、大体、一万円以内で買えるものばかり。
 そんな感じで……

○テレコン

テレコンとは、装備するだけで焦点距離が伸びるという代物。
 レンズフロントに付けるのとレンズとボディの間(リア)に付けるのとの二種類がある。

 リアに付けるタイプは、様々な制約があるので、レンズキットのカメラを買ったような人にはあまりお勧め出来ない。具体的には開放F4以上の望遠レンズじゃないと使わない方がいい。
 フロントに付けるタイプは、レンズキットのレンズに装着する事を前提に作られたモノが多いので、初心者向きと言えば初心者向き。

 リアのテレコンで1万ナンボってのは、ケンコーのテレプラスぐらいですね。
 当然、純正には適わないので、後日純正品が欲しくなると言う症状が発生するようです。
 フロントタイプは、サードパーティからも沢山出てますが、純正品もお安いので、そちらの方でいいんじゃないでしょうか。

○ワイコン

今度はワイドになる方のアイテムです。
 こちらはフロントに付けるタイプのみです(リアもないこたぁないが)。事情はテレコンと同じなので、説明を省きます。
 魚眼撮影できるフィッシュアイアダプターというのも同族です。

○マクロ機材

マクロ撮影は、カメラを近づけて、より小さいモノを撮影することです。(正確な表現ではないですが)
 フロントに付けるクローズアップレンズと、リアに付ける接写リング、あとリバースアダプターと言うモノがあります。

 クローズアップレンズは、レンズフロントのネジに虫眼鏡を付けるイメージです。
 各社から様々な倍率、そしてレンズ径に合わせて商品を用意しています。
 値段もお安いです。

 接写リングは、基本的にどのレンズにも付きます。(使えるかどうかは別として)
 クローズアップレンズよりは画質がいいはずです。
 ケンコーの接写リングセットが各マウントに合わせて作っています。

 リバースアダプターは、レンズのフロントとリアをひっくり返して撮影できると言う道具です。
 当然マニュアルフォーカスになり、場合によっては最小絞りでしか撮影できなくなります。
 後玉を被写体に近づけるので、ちょっと精神衛生的に厳しいですね。

○フィルター

クローズアップレンズと同じように、レンズのフロントに取り付ける事によって、様々な効果を得られると言うシロモノです。と言うか、クローズアップレンズもフィルターの仲間扱いされますね。
 プロテクターを買っている人も多いはず。

 プロテクターいらねぇよって人が、レンズをごしごし磨いてコーティングを剥がしているのは微笑ましいですね。
 精神論大好きな日本人は、そんなモン付けてるから、レンズを大切にしないんだ! って人もいますが。まぁ、どっちがいいかは人それぞれです。
※最近のハードコートを舐めるんじゃねぇと言うお言葉を頂いた。
 結局何がええのかわからんよーになってきた。

 プロテクター以外に買って損がないものと言えば、C-PLフィルターとNDフィルターぐらい。
 C-PLフィルターは、円偏向フィルターとも言いまして、空が綺麗に写るとか、ガラスや水面の透過率をコントロール出来ます。
 窓の向こう側を撮りたいけど、外の景色が映り込んでしまうとか、逆に水面に反射した景色が綺麗だけどカメラで撮ると、反射がイマイチだとか、そんなときに使えます。

 NDフィルターは、開放絞りでスローシンクロしたいとか、開放絞りで流し撮りしたいとか、かなり明るい環境だけど開放絞りで撮りたいとか……シャッタースピード、絞りの二つが決まっているけど、それ以外の方法で明るさを押さえたい時に使います。
 また、特殊な用途としては太陽黒点や日蝕を撮りたいって場合の専用フィルターもあったりします。
 明るさを四分の一にするのと、八分の一にするのの二種類が一般的です。
 自由に明るさを変えられる可変NDフィルターと言うモノがありますが、予算的にはちょっと……安いのもありますが。

 UVフィルターの類は、そもそもレンズにUVカットのコートが入っているから特にいらないし、色を整える類も、RAWいじればええやん? とか思います。ソフトフィルターもレタッチでいいんじゃないんですか?
 いやまぁ、付けた方が綺麗なのかも知れませんが……
 クロスフィルター(照明や星が十字に光る)はどうだろうなぁ。

○マウントアダプター

多分、あまり利用することはないと思いますが、別のマウントのレンズを取り付けることの出来るアダプターです。
 中古レンズ漁りをやってますって人は持っていて悪くないですが……レンズ沼が一層深くなります。

○三脚と一脚

思ったよりも使いどころが少ないですよ……

 イルミネーション撮りましょうってんで、歩道で三脚立てるとか。
 桜をマクロで撮りましょうってんで、公園の通路に三脚立てるとか。
 電車撮りますってんで、ホームに三脚立てるとか。
 そーいう恥知らずな事やれる人は(ry

 でも、まぁ、漠然と使ったら撮れるだろうなぁとか思うなら、どういうシチエーションで、どんな写真を、どれほどの頻度で撮影するか考えて買った方がよさそうです。
 そう考えると、一脚の方がよっぽど使えそうな気がします。

 先ずは、積載重量を確認。自分のカメラと、将来買いそうなレンズを足した重量より大きいの買わないと、コケてカメラ壊したり、人に迷惑掛けたとき、泣くに泣けないのでそこだけは守りましょう。
 と、1万3千円までで買える三脚見ると、大体3kgまでですね。普通にレンズキット載っける分には足りますので、問題ないと言えば問題ありませんが。
 あと、雲台がちゃんと付いているかどうかは確認して下さいね。雲台別売りって案外多いので。

 ストロボ載っけるだけだとか、トイカメ使ってますって言う人なら、二、三千円ぐらいの三脚で充分ですね。

○ストロボ

一万ナンボで買えるようなクリップオンのストロボは、どうせ、マトモに首が振れないんだから(上下に振れても左右は固定とか)、もう少しお金貯めて買いなさい。

 ただ、室内撮影をよくやりますって向きには、スレーブ機能を持ったストロボを使って、多灯撮影を行うって言う手もあります。
※スレーブ機能=カメラ側のストロボの発光を受けて発光する機能のこと

 サードパーティのストロボで、この機能がある1万3千円以下のストロボは以下の三つ。


・モーリスのヒカル小町シリーズ
・サンパックPF20XD
・ニッシンのDi466


 他には、スレーブユニット(三千円程度)を買って、適当なストロボと接続するって方法もあります。
 まぁ、しかし、純正のワイヤレスライティングを装備したストロボ買った方が、何かと便利だと言えるんですが……

 ストロボではないですが、家の中でブツ撮りをするなら、照明を買うのも悪くないです……が外に持ち出すことは殆ど出来ないからなぁ。

○カメラ用のリモコン(リモートケーブル)とかいろいろ

リモコンはサードパーティの安物で十分だよ……と。(天体撮影とかで、時間をきっちりしたバルブ撮影やる場合は例外)
 三脚買ったらついでに買った方がいい。むしろ買え。

 GPSユニットがギリギリ買えない! 旅行とかするならあった方が面白いけど、精度は悪いので参考までに……

○ファインダーがらみ

バリアングル液晶モニターなら、アングルファインダーはいらんかもなぁ。
 使うにしても、よっぽどのローアングルなので、虫とか花とかを撮るって人向け……だと思う。他の用途があったら教えて下さい(汗

 (ミラーレスなど)ファインダーのないカメラは、電子ビューファインダー(EVF)を買っておいた方がよい。何だかんだで、顔に密着させて撮った方がカメラが安定するから。
 とはいえ、撮影スタイルに影響するので、今で十分って人には無理強いしないけど。(肩の力を抜いて撮れるから、そっちの方が楽だという向きもあるだろうし)

 接眼補助レンズは、近視や遠視の人がファインダーを覗いたとき、ファインダーがはっきり見えない時に使う道具。
 マニュアルレンズを使う人必須! と言いたい所だけど、フォーカスエイド相手にしていれば別にいらないか。
 ニコンの場合は、マイナスが近視用、プラスが遠視用となっている。 一番数字の大きいのを買ってみればいいと思う。
 僕の場合、どれがいいかって、店員に質問してもまともに回答しないので、何個かムダに買う羽目になった。

○ドレスアップ関係……ストラップとかジャケットとか

純正品はダサイのでお好きなのを買えば良いと思います。
 首から提げるのが嫌いな人が、手首に巻いていたりしますが、そう言う人の為にハンドストラップと言うモノがあります。ちゃんとしたモノを買いましょう。

 ジャケットもお洒落なのが多いです。
 見た目を良くした所で、写真の写りが変わるわけじゃないし……って言う人は、せいぜいいい写真を撮って下さいな。
 カメラは持つ所から楽しまなくちゃね。

○カメラ

と言っても、その値段で買えるのは、トイカメラとか、トイデジとかですけどね。

 トイデジは……
 プラスチック製のちっこいトイカメは数千円前後。雑貨屋に行くとよく置いてあるアレですよ。
 通販でも取り扱っている所は多数あるので、興味があれば調べた方がいいですね。

 トイカメは、安いのは安いですが、HOLGA辺りだとオプションが豊富ですので、アレコレ欲しくなって危険です。
 それに加えて、フィルムスキャナ(数千円から)が必要になりますから、色々厳しくなります。(しかも、HOLGAやDiana+は120フォーマットだったりするので、もっと大きいスキャナが必要になる)
 HOLGA135、Lomographyの中で気に入ったの、大人の科学二眼レフ、LastCamera辺りで何か見つければいいんじゃないですかね? こっちも雑貨屋さんによく置いてあるタイプのカメラです。
 ああ、くま35シリーズだと千円で済みます。

 他には……スメナ8M(スメハチ)あたりの中古カメラかな?
 中古カメラ買うのに、わざわざ(フィルムの)Kissとか買う人はいないでしょう。
 どーせ買うなら、面白そうなカメラの方がいいですね。
 スメハチは、雑貨屋さんとかで買うと状態のいいのを厳選しているのか、そこそこの値段だったりしますが、中古カメラ屋を覗くと、五千円でおつりが出るほどのものがあったはず。
 あとは、オリンパス ペンとかリコー オートハーフとかかな?
 ハーフカメラは、通常の倍の枚数撮れるのでお得感があります。

 他には、インスタントカメラと言う手もある。
 ポラロイドの中古カメラは、SX-70みたいな人気機種でなければ、1万円ちょいで買えます。
 或いは、フジフィルムのチェキなんかはお安い上に、マクロレンズやワイコンなんかが売ってたりします。
 まー、女子会とか、リア充的なイベントとか、そういう所でしか役に立ちそうな気がしないですがな……


 ざっとこんな所です。カメラ機材となると、何万円もするものばかりってイメージですが、結構買えるものがあるでしょ?

2012年12月28日金曜日

レンズのサードパーティメーカー一覧っぽいもの

 大体網羅したつもりだけど……
 なお、途中怪しいメーカーも出てきますが、品質等を保証するものではありません。トラブルの発生等も含めて、自己責任でお願いします。

○普通のレンズメーカー

SIGMA
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/index.html
 対応マウント:F, EF, A, K, SA

TAMRON
http://www.tamron.co.jp/data/lenses/index.html
 対応マウント:F, EF, A, E, K, m4/3

Tokina
http://www.tokina.co.jp/camera-lenses/index.html
 対応マウント:F, EF, A, m4/3

COSINA
http://www.cosina.co.jp/
 ツァイスやフォクトレンダーのマニュアルレンズ。
 対応マウント:F, EF, m4/3

○マイナーだけど、真面目に撮影できるレンズ

安原製作所
http://www.yasuhara.co.jp/
 安原一式で有名な所ですが、今でもカメラへの情熱はあります。
 「なのは」とか「まどか」とか凄い名前ですが……
 対応マウント:E, m4/3(予定)

・SAMYANG
 韓国のメーカー。コスパがいいって言われて、最近あちこちで売られている。
 14mmF2.8とか、85mmF1.4とか、8mmF3.5とかいう、普通はお高いレンズが手頃な値段で手に入る。
 対応マウント:F, EF, K, 4/3, A, m4/3, X

○(アレな)超望遠レンズ

真面目なメーカーの超望遠レンズとなりますと、信じられない値段になっていて、普通の人間はまず手に入らない。
 ってなわけで、安いレンズが世の中に登場してくるわけですが……当然暗くて、オートフォーカスが利かなかったりします。
 まぁ、お値段がお値段なので、画質とか高いものを求めたら負けです。


Kenkoのミラーレンズ
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/camera-lens/kenko-cameralens/
 ミラーレンズは軽量、小型なので振り回しやすい。
 噂を聞いて、うっかり買ってしまいそうになるレンズです。
 800mmと600mmのレンズは、Tマウントアダプターと言うものを介して、各種マウントに取り付けられるようになっています。
 対応マウント:F, EF, A, E, K, m4/3, (1, 4/3)


・NASHICA(ナシカ)……前はスリービーチ
 超望遠レンズでググると出てくるメーカー。
 こんなのに何万円も出すなら、素直にケンコーの方買っとけばいいんじゃないの? とか思いますが……何処で見つけてくるのか、よく分からないじーさんが持ってたりしますね。しかもキメ顔で。ア、イインジャナイデスカ。
 コイツもTマウントを介して各種カメラに対応。
 対応マウント:F, 1, EF, A, E, K, m4/3, 4/3

○デジスコがらみ

デジスコと言うのは、フィールドスコープにデジカメ取り付けて、鳥なんか撮影する方法。
 ミラーショックやセンサーザイズの都合上、一眼レフよりもコンデジやミラーレスの方が好んで使われたりする。


コーワ
http://www.kowa-prominar.ne.jp/
 キューピーコーワゴールドのコーワ。
 スポッティングスコープのメーカーだけど、カメラ用の望遠レンズも作ってる。
 対応マウント:F, EF, K, m4/3, A

BORG(トミーテック)
http://www.tomytec.co.jp/borg/
 タカラトミーの完全子会社。鉄道模型だの鉄道むすめのフィギュアだの出している所から見ると、鉄写向けなのかな? とか思えるけど、別にそーでもない。
 m4/3押しっぽいけど……分からん。
 対応マウント:F, EF, K, m4/3, A


NikonVision
http://www.nikonvision.co.jp/
 ニコンもやってますよー。
対応マウント:F, 1

○変なレンズも真面目なレンズも置いてある所

ギズモショップ
http://www.gizmoshop.jp/products/list.php?category_id=11
 E, m4/3用の真面目なレンズと、Kマウント用のピンホール、m4/3用のトイレンズ。
 Vivitar V3800N付属のレンズはKマウントだが、PhenixがOEM生産したモノだからなぁ……

○変なレンズ

レンズベビーピンホール
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/camera-lens/lensbaby/lineup/
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/camera-lens/conversion/4961607494011.html
 レンズベビーは、鏡筒を自由に曲げられるレンズ。アタッチメント多数。
 対応マウント:F, EF, A, E, K, 4/3, m4/3

Loreo
http://www.mediajoy.com/mjc/omoshiro_acc/LOREO/top.html
 Loreo LENS IN A CAPと言う撮影できるレンズキャップとか、ステレオ撮影の出来るレンズとか出してる。
 対応マウント:F, EF, A, K

HOLGAレンズ
http://www.doctor-and.com/DSLRindex.html
 HOLGAのレンズをデジイチに取り付けられてしまうと言うレンズ。勿論、HOLGA用のアタッチメントも付けられる。
 対応マウント:F, EF, A, E, K, 4/3, m4/3

Diana F+ Lens Adaptor
http://japan.shop.lomography.com/cameras/diana-f-cameras/diana-lens
 DianaF+のレンズがデジイチに取り付けられるマウントアダプター。
 対応マウント:F, EF


TOKYO TRADING direct
http://www.t-tra-direct.com/fs/ttzakka/c/pinhole
 Risingって言うピンホールレンズが置いてある。
 対応マウント:F, EF, A, E, K, m4/3

○怪しい海外メーカー

・Phenix
 中国のレンズメーカー。
 怪しいものがざくざく出てくるので、面白いかも知れないが、よく分からない。
 一部引っかかってくるミラーレンズが、思いっきりケンコーのっぽいから、ひょっとしたらOEM生産とかしてるかもしれない。
 大体がKマウント。でも、外れなくなるなんて話もあるから……保証は出来ない。

・Vivitar
 謎って訳でもないけどさ。
 ギズモショップに一部商品が出ているが、アメリカのアマゾンだと、ニコンとかキヤノン用のレンズも引っかかってくる。
 こっちも、何が起こるか分かんないので、自信がないなら手を出さない方がよいとおもう。

○他に

シュナイダークロイツナッハとかホースマンなんかで、面白いのがありますが、収拾が付かなくなるのでヤメ。

※マウント

F  :ニコンFマウント
1 :ニコン1マウント
EF :キヤノンEOSマウント
A :ソニーAマウント
E  :ソニーNEXマウント
K  :ペンタックスKマウント
4/3 :フォーサーズ
m4/3:マイクロフォーサーズ
SA :シグマSAマウント