2013年9月23日月曜日

iPhoneのOSが新しくなったので(iOS7 + iPhone4S)

 カメラも良い感じで使いやすくなりました。
 何が変わったかというと、フォーカスポイント及び測光ポイントが任意の位置に持って行けるようになりました。

 今まで、500円ぐらいの有料ソフトでしか出来なかった機能なので、惜しいんだか、嬉しいんだか。

 フォーカスポイントは、ピントを合わせる位置のこと、測光ポイントは、写真の明るさを決める基準の位置の事です。
 測光ポイントを暗い所に設定すると、画面は全体的に明るく、明るい所に設定すると、暗くなるように出来ています。


 何はともあれ、純正のカメラアプリを立ち上げましょう。
 好きな所をタップすると、オレンジ色の四角い枠が出てきますね。この辺りの明るさを基準にして、かつ、そこにピントが合うようになります。

 フォーカスポイントと測光ポイントを別々に出来ないのは若干不便ですが、今までに比べれば、格段に構図の自由度が上がります。

 何はともあれ、実際に撮ってみましょう……って、今までと同じように、顔にピントを合わせていては、ちょっと残念な写真になります。
 ドールの顔は明るいので、そこを周囲が若干暗めになってしまうんですよね。
 特に、目は光が届きにくく、暗く沈みがちです。

 そこで利用するのがHDR機能です。
 前から付いていた機能ですが、今回の改良のお陰で俄然使いやすくなりました。
 
 HDR機能は、明るさの違う二枚の写真を撮って暗い所と明るい所を補完して、平均的な明るさの写真を作り出す技術です。
 画面情報のHDRオンと言うのをタップすると変更できます。

 HDRをONにしただけでは、この機能の本領は発揮されません。
 被写体の顔の中で、なるべく暗い色の所を選びましょう。
 この写真では、左目の斜め上辺りの髪の毛に測光ポイント(フォーカスポイント)を持っていきましょう。
 この状態の画面では、服が白飛びしているのが分かりますが、構わずシャッターを押します。

 カメラロールには二枚の写真が出てきますが、二枚目の写真がHDRになっているものです。



↑そうして出てきたのがコレ。




 Lightroomなどつかって、少し修正したのがこちら。

 まぁ、そんな感じと言うことで。