2013年7月18日木曜日

一枚で分かる写真シリーズ②焦点距離とフォルムの関係



 今度は、被写体そのもののバランスを考えたお話。
 広角にすると、手前側が大きく写り、遠くのものは極端に小さくなる。
 これを利用すると、デフォルメした写真を撮る事が出来る。

 一方、中望遠を使うと、やや望遠圧縮の効果を受けるので、足先までバランスを崩さずに写る。
 中望遠がポートレートに多用されるのはこうした理由。
 尤も、人の好みなんで、広角を多用する人や、「やっぱり標準でしょ」って人、また超望遠レンズを使いたがる人もいます。