そう言えば、未だにカメラ知らずのフルサイズ信者なんていうのはしぶとく生き残っているとかいないとか。
今日日、フルサイズのカメラじゃないと撮らないで欲しいとか言うイタイレイヤーがいるのかどうか知らないけれど……
男も男で、カメコやるより、自分磨いてレイヤーやった方が……と言おうとしたけど止めた。
それにしても、安くてもフルサイズとなると、やっぱり初代5Dを手に入れればなんとかなる。
価格コムで3万チョイ、Amazonで3万弱で手に入ったりする。
ここで、YONGNUOの50mmF1.8と中華ストロボを入れれば、なんと、4-5万程度でフルサイズワンセットが揃ってしまう。
或いは、もう少し新しいのが欲しいってんでも、初代α7中古(6-8万)にレンズとマウントアダプター、中華ストロボで、10万円しないのだ。
これ、案外スターターキットとしてやれるんじゃない? とか思ったりもする。いやはや恐ろしいものである。
話は外れるが、ニコンAPS-Cでカメラ始めようって言うなら、YONGNUO35mmF2.0が11千円で、それに会わせるタムロンの高倍率ズーム
18-200mm 20千円
18-270mm 30千円
16-300mm 51千円
18-400mm 68千円
となっている。ストロボは三千円から手に入るし、最低、ボディと35千円で面白いほど撮影の幅が広がりそうだ。
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