今更気付いたのだけど、YONGNUOが遂にニコン用のレンズを出した。
ラインナップは、50mmF1.8、35mmF2.0、40mmF2.8、100mmF2.0。
お値段は、7.7千円~2万円、全部揃えても5万円しない。
レンズデザインを見れば分かる事だが、キヤノンのそれに酷似している。
というか、このレンズ、キヤノンのコピー品をFマウントに適用させたって言うので、そりゃ似てるだろうと。
この手のコピー商品は85mmだの、14mmだの、テレコンだのがあるので、そちらも楽しみである。
とは言え、40mmF2.8なんて、レンズ正面にUSBの穴が空いていて、こっからファームウェアのアップデートが出来るとか言う新機軸も出しているので、色々と興味深い。
画質は望むべくもないが、AF動くけど緩い写りのレンズが安く手に入ると言うのはめっけもんだろう。
と、言う事で、シリーズ第一弾として、50mmF1.8をポチった。来月は35mmか40mmを手に入れていると思う。
しかし、どーでもいいが、なんでみんなFマウント展開すると、他のマウントよりも割高になるのか!
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