2017年6月25日日曜日

レトロフリークについて色々

 Amazonで値段見てたら、そろそろ底値だろうって水準になったので、ついつい購入。
 モノは、ファミコンから始まる、様々なレトロゲームのカートリッジ11種類(別売りのユニットを買うと最大15種類)を扱えると言うゲーム互換機だ。
 カセット内部の電池切れにより、セーブ出来ないゲームもセーブ出来るようになったり、インストール機能が使えたりと、そこらの互換機と一線を画している。

 インストール機能は、本体メモリ(3GB)或いは、microSDカード(最大32GB)にゲームをインストールして、カセットなしでもゲームが遊べる機能だ。
 ゲームのROMデータは大きくて数MB程度なので、事実上無限とも言えるほどのゲームがインストール出来る。
(但し、著作権上の問題により、自分の所持しているゲームしかインストールしてはいけないし、売却譲渡時は、アンインストールしなければならない)
 本体とカートリッジリーダー部は分離出来、本体単体は非常に小さいので、外出先のテレビ(HDMI対応モニタ)で遊ぶ事も可能だ。

 また、スクリーンショットも撮れるし、出力はHDMIなので、HDMI録画装置を使えば、直接ゲーム配信などに使えたりする。



○カセットのこと

 沢山の種類のゲームカートリッジに対応しているが、PCエンジンやメガドライブなどのゲームが手に入れられる場所は限られている。
 以下に名古屋市内で、ゲームが手に入れられそうな場所を示す。

・Kハウス
・スーパーポテト 名古屋店
・名作中古ゲーム屋さん メイコヤ
・まんだらけ 名古屋店

 もっと気軽なところで、ブックオフもたまに置いてある。
 動作保証はなさそうだが、先の店より安く見つかる事がある。
 近所では、栄スカイル、大曽根、東別院、豊国通、栄生駅南店で、ファミコン、スーファミ、ゲームボーイのカートリッジを確認した。
 聞く話では、ハードオフにもあると言うし、リサイクルショップも探せば出て来るかもしれない。

 尤も、こういう所で探すのは骨が折れるものである。基本的に整理されているが、ジャンク品となると、一つずつ引っ張ってみないと分からない場合が多い。
 狙い目を買うならば、ネットで探すのが手っ取り早いかもしれない。楽天で検索すると、幾つかのショップが引っかかる。尤も、送料が掛かるものが多いので、発注するならまとめて発注した方がいいかもしれない。


○リモコンのこと

 マルチタップに対応しており、三つ口(本体のみで遊ぶ場合は四つ口)以上のUSBハブを利用すれば、最大五名(五名まで対応しているゲームも少ないが)まで同時プレイ可能である。
(相性があるようで、上手く行かないハブがあった)

 但し、ボタン割り当てプロファイルは、USBコントローラーなら、接続するUSBコントローラー全て。純正コントローラーならば、一台に接続する全てのものが同じように割り当てられる。
 つまり、同じコントローラーを使う限り、1Pと2Pが違うプロファイルでゲームを操作することが出来ない。

 これは、常識的に考えると、大した問題じゃないように思える。ボタンの割り当て機能を使う人ってあんましいないように思えるからだ。

 だが、若干落とし穴がある。
 僕が買ったスーファミ風USBゲームパッド(Amazonで580円)は、ボタンの割り当てが無茶苦茶で、LRは操作に使わない番号が割り当てられ、XにA、AにBが割り当てられると言った具合である。(PCに繋いで確認した)
 また、どうも、説明書に書いてある方法でやっても上手く行かなかった。(なので、かなり解決に時間が掛かった)

 例えば、(2P, 3Pコントローラーを接続し、認識させた上で)LボタンをちゃんとLボタンとして割り当てる方法は以下の通りになる。
①2PコントローラーのXを押して
②5秒のカウントダウンが始まるので
③3PコントローラーでLボタンを押す。
 これで、登録がちゃんとなるはずである。

 僕は、付属の一つ+(問題の多いスーファミ風USBゲームパッドを)3つ買ったので、5人プレイする為には、もう一つ必要である。
 そこで手持ちの13ボタンのコントローラーを使うつもりだったが、先に設定したプロファイルが、このコントローラーにも適用されてしまうので、今度はこちらが使い物にならなくなる。
 この問題の解決方法は二つである。純正を買うか、件のゲームパッドを買うかである。

 レトロフリーク純正のコントローラーは、Amazonで買うよりも、メーカーのオンラインサイトで買うのが安いようだ。
 なお、このコントローラーもPCに繋げれば、普通にUSBゲームパッドとして使える。


○動作

 起動時間は、ファミコンみたくスムーズではないし、コンソールでゲームを探さなければならないが、何度も息を吹きかけたり(非推奨だが)そう言う"儀式"をする時間に比べると、短いだろう。
 冗談は兎も角、昨今のゲーム機に比べれば、そんなにストレスがあるものじゃない。

 TASめいたことをやろうと、ロードを連続してやっていると、稀に固まる。その時は、オートセーブが死ぬので注意が必要だ。(TASやろうって人がセーブしてないわけないが)
 尤も、ロード、セーブ時は、その旨が表示されるので、TAS動画を作るには邪魔だろう。