2014年10月3日金曜日

中華製謎ストロボを買うとかどういう神経だよ(

 冗談半分に聞いて下さいませ。

 大須のアメ横ビルに行くと、サードパティ製のカメラグッズが置いてある店があるんですよ。CPLフィルターとか超安いの。
 そこで否でも応でも目に付くのが、Meike MK 910なんてストロボ。
 家に帰って、調べると、何処までもニコンのSB-910のパクリ。
 おいおい、こりゃぁなぁ。

 なお、キヤノン用はしっかりと、600EX-RTをパクって、MK 600なんてのがあったりする。
 お値段は、共に19800円とお安い。(Amazonで買うと、SB-910は四万チョイ、600EX-RTは五万弱だ)
 驚くのはまぁいいとして、確かに安いっちゃぁ安い。食い付きたくなる気持ちも分からないではないのだけど……色んな意味であかんのやないか?
(勇気があって、罪悪感のない人はどうぞ)


 ってお話しは、大分前から分かっていたのだけど、ネタにする程じゃないなぁって思っていたんです。
 で、特に意味もなくAmazonのストロボコーナーを覗いたら、「Yongnuo製 Speedlight YN560 III」が、人気度ナンバーワン、ベストセラー1位になってるんですよ。

 いや、気持ちは分からないでもないんですよ。
 七千円台で、G.N.58(ISO100、105mm)なんて、なかなかないものですからね……

 TTLもワイヤレス発光も付いてない、ド直球の製品ですが、オプションのラジオスレーブ(三千円ほど)を付ければ、ワイヤレスライティング出来るので、多灯ライティングの沼に填まっている人には、悪くない選択肢かも?


 サードパティ製のクリップオンストロボと言えば、NissinやMetz、サンパックにシグマと言ったところが出てきますが、言う程メーカー製より安い訳じゃないんですよね。(所々、サイズ的に良いとか、同クラスでも使い勝手がいいとかあるのですけど)
 それに対して、こういうストロボは、傷も少なくて済むし、なんやかんやで装備が増えるのは楽しいモノだ。
 Amazonで探ってみるだけでも、様々なストロボがザクザク出てくるので、結構面白いが、こんなものを見せつけられると、無駄にストロボが増えてしまう。

 多灯ライティングっつったって、持ち運びすぎるって訳にも行かないですからね。