2014年6月12日木曜日

三脚の使いどころ

 たまたま話に少し上がったので整理してみる。

 三脚のメリットは、

①露出時間を気にしなくて良い
②同じ構図で何回も撮れる
③ピントを徹底的に追い込める
④動画撮影の時、手ブレしない
⑤重いレンズでも楽ちん

 ぐらいですかね。

 デメリットは、

①運ぶのメンドイ、重い
②軽い三脚は不安定で顛倒の危険性がある
③邪魔。ひたすら邪魔
④三脚撮影禁止の場所に持って行けない

 てな感じでしょう。
 露出時間に関しては、長時間露出とか、HDR、スローシンクロとか以外は、ISO感度上げるなりすればいいことだから、天体観測や特別な撮影以外は、案外使えないシロモンだなぁって気がします。

 動画にしたって、スタビライザーとフォローフォーカスでぬるぬる撮った方が格好いい訳だし、なんかこう、使いどころがなぁ。

 いやまぁ、デカイレンズ使って、山の上で鳥撮ったり、決められた場所でモータースポーツ撮ったり、或いは、スタジオでブツ撮りしている分にはいいんですけどね。公園の通路のど真ん中で三脚立てて桜撮る馬鹿とか、人が乗り降りするホームに三脚立てる馬鹿とか、そう言う迷惑な事をするヤツがいるから、三脚嫌悪は加速していく。


 まだゴリラポッドや一脚の方が出番が多いような気もするんだけど、何だかんだで、「道具を揃えている」感が強いから、みんな買うんだなぁと。
 そして、一眼レフ載せるには心許ない、3000円ぐらいのクッソ安い三脚なんか買っちゃう訳で、なんかこう、もにょる感じがあります。

 何にしても、レンズやその他の道具と同じく、何を撮るのか、撮り続けるのかを明確にしておかないと、部屋の隅で埃を被ることになります。
 特に自分が面倒くさがり屋の場合は、三脚なんてモノは買わないに越したことはないです。それに、手持ちの道具でどうやって撮影するのか? を考えるのも楽しいものですしね。