2014年1月21日火曜日

WBなんて気にするな!

送信者 他いろいろ

 三つのモニタに、同じ色(#b5e61d)を表示させて写真を撮ってみるとこうなる。

 君がどんなに、ホワイトバランスを気にしていても、見る人のモニタによって、こんなにも色合いが変わってくるのだ。

 勿論、印刷することが最終的な目的となると、その辺に関して、様々な事を考えなくてはならないのだけれど、概ねWebで公開するとか、印刷するにしても、商業撮影でもしない限り、WBを気にする必要などないのだ。

 一つの所ばかり気にしても、何処かの時点で不確かさが入れば、その写真の色再現の確かさは消滅してしまう。
 WBに関して、徹底的に追求して、カラーメーターや、クソ高いモニタ、カラーキャリブレーターなどを買った上で、印刷屋さんと何度も打ち合わせでもしない限り、本当の色というのを再現することは出来ないのだ。

 そう言えば、その昔、トリビアの泉という番組で、「松崎しげるの肌色と同じ色はどう作れば良いのか?」と言うお題があった。(Wikipedia~まつざきしげるいろ
 この時、カラーアナライザで色を拾って、絵の具を調整したけど、微妙に違っていた。そこで、人間の目で見て、色を調整したという経緯がある。

 結局、色を見るのは、人間の目であり、認識するのは脳みそだ。そうなると、何処かをどう合わせると言う事よりも、自分が何を感じたか、何を表現したいかという事に気を遣った方が有意義ではないだろうか?