2013年4月28日日曜日

ピンが甘いのと解像度が低いのは別です



 ニコ動に上げた写真が「ピンが甘い」って言われてムムっと来たので反論。<大人げないね

 動画なんだから、エンコードによって、解像度が下がるなんて日常茶飯事じゃねぇか!
 とか騒いでも仕方ないので、真面目に考えてみよう。

 解像度が低いのは、要はレンズの解像度やカメラの画素数って問題もあるけど、ネットに上げる時、再圧縮されり、カンバスサイズが変更されたりするからなんだよね。
 動画にするときなんかは、もっと酷いことになるわけで、こればっかりはサービスそのものにケチ付ける訳にもいかんから諦めている。

 この写真みたいに奥行き方向に深い写真の場合、ピンが外れれば、意図したところとは別の所にピンが行くはずである。
 そして、AFを使う限り、何処かにはピントが合うはずだから、(カミソリみたいな被写界深度なら兎も角)「全体的にぼやける」って現象は考えにくい訳だ。


 そもそも、甘い写真なんざぁ、積極的に作る場面も多かろう。
 ソフトフィルター付けたり、ソフト的にぼかしを入れたり、もっと言えば、ワザと開放で撮ってふんわりした写真を撮るとかあるんだし、馬鹿の一つ覚えのように、キリキリした写真以外は、「甘いな」とか言っても、恥を掻くことしかないんじゃないかと。
 そんなに解像した写真がお好きならば、写真展には是非とも虫眼鏡を持って行って貰いたいものだね。