特にこれと言った話じゃないけど、Webカメラを買ったので、少しだけ。
買ったのは、MicrosoftのLifeCam HD3000っての。バルク品が1200円ぐらいで売ってたので買ってみた。
アマゾンぐらいで1200円前後と言えば、120万画素のロジクールとかになるけど、こっちは400万画素はあるんで、結構良い買い物だったのかなと。
と言っても、安物のWebカメラなんで、スマホよりもずっと解像度も高感度耐性もないんですが、まぁ仕方ないでしょう。
スペックは不明。EXIFも空っぽなんで、750p30の動画が撮れるって以上の事は分からない。
とは言え、三回折れ曲がるゴム引きのクリップ(?)が案外保持力良くて、言う程設置に苦労はしない。最悪ひっつき虫使えばいいしね。
やりたいことは二つ。
一つは、アプリを作れるかってこと。
これはまぁ、VS Express 2013 for Windowsで行けるっぽいので、ちょこちょこ頑張ってみるつもり。
まぁ、凄い事をする能力はないので、あくまで作れるかどうかってレベルなんですけどね。
もう一つは、FaceRigを試してみること、あのWebカメラ使って被写体の表情を、アバターに反映させるアレです。
価格は1480円で、更に別に公開されているキャラクターを使える「Live2D Module」は380円。
要は、2000円弱で色々と遊べるわけですな。
軽く触った印象、
①ツイキャスとかに流し込むのは簡単
②眼鏡の人は、カメラの位置と向きに注意(目が半閉じになる)
③思ったより追随がよい
④ボタンによって、表情とか手の動きを変えられるし、独自アクション(怒ったり、笑ったり)が出来る。
※キャラクター事に対応の具合が異なる
って所でしょうか。
絵が描ける人は、色々作れるのかなぁって思います。僕には……
あと、コレは他でも見かける話ですが、MMDに対応するとええなぁと。
第一印象はこんなもん!
0 件のコメント:
コメントを投稿