2016年1月25日月曜日

Webカメラの事を少し

 特にこれと言った話じゃないけど、Webカメラを買ったので、少しだけ。

 買ったのは、MicrosoftのLifeCam HD3000っての。バルク品が1200円ぐらいで売ってたので買ってみた。
 アマゾンぐらいで1200円前後と言えば、120万画素のロジクールとかになるけど、こっちは400万画素はあるんで、結構良い買い物だったのかなと。

 と言っても、安物のWebカメラなんで、スマホよりもずっと解像度も高感度耐性もないんですが、まぁ仕方ないでしょう。
 スペックは不明。EXIFも空っぽなんで、750p30の動画が撮れるって以上の事は分からない。

 とは言え、三回折れ曲がるゴム引きのクリップ(?)が案外保持力良くて、言う程設置に苦労はしない。最悪ひっつき虫使えばいいしね。


 やりたいことは二つ。
 一つは、アプリを作れるかってこと。
 これはまぁ、VS Express 2013 for Windowsで行けるっぽいので、ちょこちょこ頑張ってみるつもり。
 まぁ、凄い事をする能力はないので、あくまで作れるかどうかってレベルなんですけどね。


 もう一つは、FaceRigを試してみること、あのWebカメラ使って被写体の表情を、アバターに反映させるアレです。
 価格は1480円で、更に別に公開されているキャラクターを使える「Live2D Module」は380円。
 要は、2000円弱で色々と遊べるわけですな。


 軽く触った印象、

①ツイキャスとかに流し込むのは簡単
②眼鏡の人は、カメラの位置と向きに注意(目が半閉じになる)
③思ったより追随がよい
④ボタンによって、表情とか手の動きを変えられるし、独自アクション(怒ったり、笑ったり)が出来る。
※キャラクター事に対応の具合が異なる

 って所でしょうか。
 絵が描ける人は、色々作れるのかなぁって思います。僕には……
 あと、コレは他でも見かける話ですが、MMDに対応するとええなぁと。


 第一印象はこんなもん!

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