2019年6月20日木曜日

MicroPCを手に入れた

 クラウドファンディングで出資したので、299ドル+10ドルで手に入れる事が出来ました。
 出荷に関しては色々とやきもきしましたが、ナントカカントカですねぇ。

 外観とか、ベンチマークとかは、そこら辺のブログとかYouTuberとかがやってくれるので、まぁいいでしょう。
 と言う事で、雑感をまとめます。

①Lightroomは走るぞ
 動作は割とあっさりと動いてくれます。読み込みもそんなにしんどくないかなぁ。
 でも、D810のRAWを小サイズで現像すると、1枚10秒ぐらいかかるので、バッチ処理はオススメ出来ませんね。

②映像出力もまぁまぁ普通
 ちっこいとは言え、普通にノート(?)PCですから、Windows+Pで設定してやれば、HDMIで外部出力できますねと。4K試してないから知らないけど、フルHDは普通に出力出来るし、ナチュラルに動くので、旅館のテレビに繋いであまぷら見るとかできますねぇ。

③キーボードはまぁ打てる
 まぁまぁ打てます。ただ、英語キーボードなんで、かな入力はどうなるか知りません。
 全角半角キーは、シフト+CapsLKでいけます。

④そう言えば、デカめのスマホよりディスプレイ小さいじゃん
 冷静に考えると、そういうことだ。
 でもまぁ、PCじゃないとできない事も多いしね。

⑤ファンは常に回っている
 マニュアルで切れるけど、熱暴走怖いしつけっぱにしておきたいかなぁ。
 ただ、普通に触っている分には、無茶苦茶熱くなるって事はないので、ご安心を。

⑥キーボードのバックライトが点かない
 Fn+スペースで点くはずなんだけど、全然点かない。他のFn機能が使えるので、ハード的な問題じゃない気がする。何故なの?
 とは言え、両手でホールドした状態で、親指使ってポチポチキーボードって感じで使えば、入力しやすいし、キータイプの感覚もよい。
 タッチタイプは無理そうです。

 いまのとこ、ざっとこんな塩梅ですわ。

2019年3月11日月曜日

ニコンのこと

 低価格コンデジ市場が、スマホによって蒸発してしまって、コンデジが生き残る唯一の道がセンサーサイズの大型化となっているのは、なんとも皮肉だなと。ソニーとキヤノンは一日の長があるし、フジも存在感があるけど、ニコンは負け組かなと。
 他の道は、スマホ自体の高性能化で閉ざされているし、防水耐衝撃はアクションカメラの独擅場だ。
 アクションカメラは、あちこちのメーカーの参入が一時進んだが、それも落ち着きを見せているので、カメラ専業メーカーで波に乗れなかったところ(まぁ、ニコンだが)は、これからも厳しい状況が続くだろう。
 一眼レフは遠からず消える存在だと、もう十年ほど前から分かっていたが、ミラーレスへの本格的な参入は最後手に回った。(ニコワンとペンタックスを数えなければだけど)
 ニコンは、レンズが資産になるという理由だけで選ばれてきたと言うと乱暴すぎるが、とは言え、今オススメできるニコン製品は、安い&中古レンズの入手が容易と言う理由だけで、D3400とかだったりする。
 Zシリーズがどれほど売れているかは知らないが、軽く小さいカメラとしてのミラーレスのメリットを、"資産化した"重たいレンズで相殺するのをよしとするのは、カメラ屋として、因循姑息でなければ不誠実であろう。
 また、レンズ供給源を増やそうと言う気が更々ないのか、それともサードパーティメーカーから見放されているのか、未だにZマウントレンズが他から発表される気配もない。
(Fマウントでも仕様は非公開だが、まだ市場規模があるからな)

 今更失敗をあげつらうつもりはないけど、結局市場の読み違いによる失敗が多い会社である。
 何度も言うけど、製品は悪くないのだから、何処か情報関連に強いところに身売りしたほうが、ユーザーとしては幸せになれるかもしれない。

2019年2月14日木曜日

ミラーはいつなくなるのか?

 あまりまとめきれていないが、軽く思ったことを触れると、キヤノンとニコンは、いつになったら一眼レフを捨てるのか? というのは、かなり重要になるのではないか?
 キヤノンはよい、EOS Mシリーズがあるので、KISSとかその辺買ってた人はそちらに(或いはこれの上位版も廉価版も作ればそちらに)移ればよいのだ。APS-C用にカメラもレンズもあるのだ。

 では、ニコンはどうなるのだろう? フルサイズ一本で行くのだろうか? リソース的に考えると、そうじゃないとやってられそうもない。未だにレンズが増えないのだから。
 しかし、そうなると、エントリー機はどうするのだろう? 中級機は、Z6の更なる廉価版でも出せばよいだろう。しかし、もっと軽量で簡単な機械を望む層に対して、ニコンは何を準備できるだろう?
 ZマウントのAPS-C機を開発する可能性はある。しかし、そうなると、APS-C用のレンズをまたイチから開発しなければならない。果たして、ニコンのレンズ部隊にその余裕はあるだろうか?

 別にライカよろしく、高級路線で固めていくのはアリかもしれない。が、現在のニコンにそこまでのカリスマ性があるだろうか? 地味にファンを増やしていく、D40のようなカメラが必要なのではないか?

 そういうところからすれば、そこそこ袋小路が見えつつあるのではないだろうか?
 真面目に、どっかと手を結ぶしかないのではないだろうか?
 勿論、一発逆転の手として、フルサイズのZマウントでもずっと小型で軽量な機種を出す可能性もないとは言えない。可能性はゼロではないと言う程度の意味で。